すこし、割愛

たぶん、今、目が血走ってる。

ひりひりひり。

そして思い出す。眼球がこげる体験。いてー。

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宿酔。
美味しい肴とお酒+らぶりぃなおじさん。
らぶりぃなおじさんなんて世の中にいない！と、いう人は御遠慮下さい。
おじさんはおじさんと呼ばれるのが嫌いなので内緒ですが。おじいさんではないのでいいんじゃないかと思います。
歳は若くてもおじさんだったりおじいさんだったりする人もいます。
このらぶりぃは精神年令27歳ですから。
ちなみに私は42歳。いやん。隠居生活中。
話はそれましたが、
弱くなったね。確実に。
ピッチは上がってるけど。

でもね、電車のって駅に付く頃にはまた飲めるのよ、私は。
早く帰せば、寄り道しちゃうって。
えへへ。飲みに行くだけです。悪さはしません。
雪だってのに。さぶいよーん。
「さぶいねー。あったかいのん出来る？うん。グロッグ。甘くしないでね。」
なんて、嬉しい。
久しぶり−。
うひ。この方とてもソフトで良いんですよ。

んで、結構突っ込んだ話をしました。話です。
話してるとやっぱりこの人いいな。素敵です。

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もっとあなたを喜ばせたい。
と、思っているんですけどね。
側にいる時だけにします。目の前にいる時だけにします。なんにも出来ないから。